やる気に左右されたくない人へ
こんにちは
えーじです。
もう2月も
真ん中になりましたね。
急な話ですが
今年立てた目標は順調ですか?
このブログを見ているということは
少なからず英語もしくはTOEICに関しての
目標を立てているのではと思います。
どうでしょう?
順調に達成できそうですかね?
けど、どうしても
やる気が出てこないという人が
多いと思います。
大丈夫。
人間案外そんなものです。
だからこそ
やる気に左右されずに
英語学習が習慣になれるといいですよね。
今日はそんな
やる気に左右されず
英語学習を習慣化するための
コツを教えます。
これを読めば
英語学習が習慣化され
今年は飛躍的に英語力が伸びたと
年末には実感できるはずです。
今回は
If then ルールについて
紹介します。
これはメンタリストの
DAIGOも紹介してました。
これは
○○した後、××する
みたいな感じで
直前にする行動を決めてしまうんです。
例えば
夜歯磨きする→英単語を30個覚える
朝ごはんを食べる→リスニングの聞き流し
こういったことです。
ポイントとしては
①すでに習慣化された行動であること
②具体的なものであること
この二つがあります。
①は直前の行動が習慣化されていないと
習慣につなげることができないんです。
例えば
朝ご飯を食べる習慣がないのに
朝ごはんの準備中はリスニングやる!とか決めても
なかなか習慣化できないということです。
また②具体的である必要があります。
朝100個単語覚える!と決めるのではなく
「朝、着替えた後」など
具体的にしないと実際に行動に移せません。
ここでやらなければ!という
感覚にならないからです。
もうちょい後でいっかと考えてしまいます。
この二つを踏まえてください。
それでは今から
既に習慣となっている行動を
書き出してみましょう。
一日を振り返ると
意外と習慣化されているものが
多いことに気づくはずです。
そこに習慣化したいことを
組み込むだけで充分です。
しかし、
なかなか点数が上がらないと
やる気も上がりにくいです。
習慣にできても
現状が変化しなければ
人はなかなか続けられないんです。
そんな人に向けて
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
次回の記事もお楽しみに!